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住宅ローン金利情報 2019年7月

 

変動金利

都市銀行:引き上げ
地方銀行:据え置き
信金他:据え置き

 

固定金利

10年固定(固定金利期間選択型)
都市銀行:据え置き
地方銀行:据え置き
信金他:据え置き

フラット35

融資率9割以下:引き下げ
融資率9割超:引き下げ

 

 

住宅ローンの貸し出し金利には、変動金利、固定金利、借入全期間の固定金利がございます。

皆様は、どのような金利を選ばれていますでしょうか。

 

例えば、住宅ローン借入の際、A銀行が当初1%の変動金利、B銀行が当初0.9%の変動金利で借り入れ条件を提示してきた場合、

どちらを選んだ方がお得に返済できる可能性があると思いますか。

 

上記のみの条件ですと、もちろん金利の低いB銀行の方が、お得に返済できる可能性があります。

しかし、借入の際の諸費用によっては、A銀行の方がお得に返済できる可能性があります。

なぜなら、金融機関で借り入れをする際には、金利以外にも、金融機関ごとの条件として信用保証料や、融資手数料、事務手数料などがございます。

そちらもきちんと考えて比較しないと結果的に損をしてしまう可能性があります。

わずかな金利差ですと、諸費用の差を金利差で取り返せない場合があるということです。

 

弊社では、きちんとシミュレーションなどにより、目に見える形で提案しております。

新規住宅ローン借入相談及び借り換え相談を初回面談無料にて承っております。ご心配の方は、是非ご相談ください。

 

令和元年10月1日に消費税率10%になる場合では、平成31年3月末日までの請負契約がある場合及び、増税前の令和元年9月末日までの引渡しの場合に消費税率8%が適応されます。

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